top of page
音と言葉で織りなす独特のライブパフォーマンス。
それが、『オトノワ+コトノハ』の世界です。
小さなカフェ、ライブハウスから劇場まで・・・
フィールドは限りなく、心に直球で届く作品を生み続けます。
ジャズシンガーであり作曲家でもある冴理の音楽を中心に、ダンサーで女優のありが薫が、演出と脚本を手がける、アーティスト集団です。
平和をテーマにした作品から、身近なテーマを扱った作品など様々。
冴理(Saeri)
ジャズシンガー・作詞作曲家・訳詞家。
仙台出身。
「ジャズ批評No.112 号」の「岩浪洋三のジャズ日記」 において「ユニークな新人」として紹介されるなど、ジャズシンガーとして都内を中心に精力的にライブ活動、およびアルバム製作を行う。
現在、作詩曲家としても活動中。2008 年、著作権協会の会員に認証される。
冴理オリジナルのアルバム製作の他に、バンダイナムコ『エコはじめ』、石井慶子『歌に抱かれて』、
よしみ『薄氷~うすらい~』、宮淑子『愛という名の暴力』『ピロートーク2/3』などの楽曲を提供している。
オフィシャルウェブサイト:http://saeri.club/profile.html
ありが 薫(Kaoru Ariga)
演出家・女優・ダンサー・ナレーター。
大阪出身。
夢の遊眠社をはじめ、小劇場から商業演劇まで様々な舞台に参加。
コマ劇場・青山劇場などの舞台に立つ。
同時にダンサーとして紅白など歌番組に出場、ミュージカルの振り付けも手がける。
モデルとしてコシノミチコのショーにも参加。
現在、音楽・ダンス・芝居のとけ合う新しい形を目指し、「オトノワ+コトノハ」プロジェクトの進行・脚本を手がける。
ナレーター、ヨガインストラクターとしても活動中。
bottom of page